あおぞら通信blog

2012.01.28更新


こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です!

木曜日は税務関係の講習会のため
久しぶりに秋葉原まで行ってまいりました。

AKB.JPG

会場がヨドバシの目の前のビルだったので
「待ち合わせ30分前の男」院長は
ヨドバシの駐車場に車を止めて
久しぶりに家電を物色・・・






って人大杉。






なんで平日の昼下がりにこんなに店内が混んでいるのか?
そんな人ごみをすり抜けつつオーディオ・ヴィジュアルコーナーへ

お目当てはSONYのHMZ。
額に装着すると映画館並みの3D画像と
5.1chサラウンドが楽しめるという
次世代ヘッドマウントディスプレイ。

main_visual_01.jpg

このテのマシンに弱い院長は早速お買い上げ、と思いきや
なんと”昨年末”の予約分の入荷が4月頃になるとのこと。

すごい人気です。

しっかりと税務の勉強をした後は
悔しいので古くなったDVDプレーヤーの代わりを
なかば腹いせにお買い上げ。

それにしてもHMZ、
お前に合えるのはいったいいつになるんだい・・・




投稿者: あおぞら歯科クリニック

2012.01.25更新


こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です!

毎日たくさんの歯を治療していると
ときどき生体の力強さに驚かされることがあります。

古い金属が詰まっている歯を白くしたいという主訴。

レントゲンを撮影すると
すでに歯の神経は取り除かれている様子。
患者さんいわく「結構前の治療」とのこと。

せっかくの再治療ですから、できればしっかりと
根の内部の治療までしっかりとやっておきたいところです。

金属をはずしてみると、予想以上に汚染が広がっている様子。
これはやはり根の再治療が必要な状況です。

通常、この第一小臼歯はそのほとんどが
神経のトンネルを2本持っています。
しかし治療の痕跡を見ると、
なぜか防腐剤が詰まっているのは一本のみ・・・

口蓋根1.jpg  

その脇を掘り下げていくと、やっぱりもう一本ありそうに見えます。
そしてそこに治療器具を入れた瞬間、

「先生、痛いです。」

???なんで???

通常、一度神経をとって時間が経過した歯は
内部で取りのがしがあったとしても
神経の感覚が生き残っていることはまずありません。

ところがこのケースでは
なんともう一本の神経がしっかり生きていたんです。

まさに南極物語状態。

急遽麻酔をして残されていた神経を取りました。
神経の道筋が二本くっきりと確認できます。

口蓋根2.jpg

あとは緊密に防腐剤を詰めて終了です。
根充後1.jpg  

まっすぐで、いいんじゃないですか。

投稿者: あおぞら歯科クリニック

2012.01.23更新


こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です!

みなさんには、離れがたい思い出の品がありますか。

桃沢先生とオートバイで日本一周の旅に出たとき
真白いヘインズに日本地図を書き
行った先を点と線でプロットしていきました。

一ヶ月にわたる旅の過程で
雨風や排気ガスにまみれ
真白だったへインズはネズミ色に変色していきました。

毎日オートバイの走行風ではためいていたそれは
元のサイズよりスリーサイズはゆうに伸び
度重なる洗濯で繊維は抜けていき
うっすらと向こうが透けて見えるようになっていました。

他人からみれば単なるすすけたボロシャツですが
いつでもあの若かりし日にタイムスリップできる
絶対に手放すことができないモノの1つです。

列島縦断.JPG

先日、歯周病によってやむなく奥歯を
抜歯させていただいた患者さんがいました。

御歳とって90近い矍鑠とした紳士です。

少々のことでは痛いとはいわない方でしたが
今回ばかりは我慢の限界、抜歯のやむなきに至りました。

ガーゼを噛んでもらいながら止血を待っている間、
しげしげと自身の抜去歯を眺める患者さんに
「お持ち帰りになりますか?」とうかがうと


「いやいや、いいんですよ。
ただね、戦地で食べるものがなくて
およそ食べられそうなものは何でも口にしたもんです。

今の皆さんじゃとても噛み砕けない硬い物も
生きるためにはバリバリ噛み砕いたもんですよ。

言ってみれば命の恩人なんです、この歯は。」


そういって慈しむように歯を眺めていました。

このような方たちのおかげで
今の日本があるのは間違いありません。

歯科医師になって随分たちます。
今までそれこそ、数え切れないくらいの
抜かれ行く歯を見てきました。

歯科医師にとってはそのうちの一本であっても
その方にとっては、忘れえぬ一本なのかもしれません。

改めて一本の重みを感じた出来事でした。

投稿者: あおぞら歯科クリニック

2012.01.23更新


こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です!

2月の矯正治療・無料相談は20日(月)と26日()になります。
歯並びの悩みや、治療期間や費用について相談をご希望の方、
どうぞお気軽にご予約ください!

投稿者: あおぞら歯科クリニック

2012.01.19更新


こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です!

この度の東日本大震災によって
図らずも認知度の上がってしまった放射線の知識。

本来ならば、
国策として原子力発電を推進している日本の国民として、
知っておかねばならないことだったのかも知れません。

以前よりも確実に患者さんから聞かれることが増えた
「放射線」に関する知識を
今回は分かりやすく検証したいと思います。

題して
あおウン The Radiation」。

しばしお付き合いください。


「放射線」とは”移動中のエネルギー”であり
日光、音波、水面の波など多くの種類が存在する。
それが低レベルなら害はなく
生命に対して有益な場合がある一方
極めて高いレベルであれば多くの場合損害を与えるものである。
(以上Wikipediaより抜粋)

放射線はもともと自然界にも存在し
当然のことながら我々は日々これらの自然放射線を
浴びながら暮らしています。

しかし近年、先進諸国の医療界では
医療に用いるレントゲンなどによる
医療被曝が増えつつあります。

前述したように放射線には
人体に悪影響を与える場合もあれば
逆によい影響を与える場合もあります。

具体的には、生物が強い放射線を受けると
生物を構成する細胞のDNAが傷つき
細胞自体が破壊されたり、DNAが書き換えられたりします。

これを悪い方向に作用させれば
生体を破壊する行為となりますが
コントロール下でうまく利用すれば
治療や診断に役に立ち、結果として
生体を救うことになります。

キュリー婦人の発見以来
放射線が救ってきた人類の数は
数え切れないものでしょう。

全てのことにいえるのかもしれませんが、放射線においても
大切なことは、それがもたらすメリットとデメリットを熟知し
相対的にメリットが増えるようにコントロールすることです。

歯科において問題となるのは、主にレントゲン撮影です。

デジタルレントゲンシステムの普及により
少ない放射線量で鮮明な画像が得られるようになった昨今
歯科領域における放射線被爆はまさに
「無視しても差し支えないレベル」といって過言ではないでしょう。

数本の歯を映し出す小さなレントゲンフィルムで
0.02mSv(ミリシーベルト)
顔全体を映し出すパノラマレントゲンでも
0.04mSvといわれています。

ちなみに当時のマスコミでよく引き合いに出された
「胃のレントゲン写真」は0.6mSvといわれています。
「0.3mSvの放射線は胃のレントゲンの半分だから安全!」
といわれていた例のやつですね。

もう皆さんご存知だと思いますが、これにはトリックがあります。
「毎時」という文字が省略されています。

瞬時に照射される一回のレントゲンによる放射線量と
一時間当たりに浴び続ける線量とを単純に比較できないのは
「速度」の概念を習う小学6年生以上であれば
誰もがおかしいことに気が付きます。

この概念で考えれば、0.3mSv/hの場所に1日いれば
12回の「胃のレントゲン撮影」を1日で行ったことになります。

尋常ではないです。

それよりももっと大切なことは
レントゲン撮影は遊びでやるのではなく
それによって病気を未然に発見できたり
適切な治療方法を選択できるという大きなメリットがあるのに対し
原発事故の影響で浴びる放射線は
本来浴びる必要のない、デメリットのみの放射線である点です。

多くの医療行為は少なからずデメリットが存在します。
しかし、それによるメリットがデメリットを上回る場合にのみ
その治療は正当化されるわけです。

何も分からないのにレントゲン撮影をする人がいるでしょうか?
治る可能性がないのに放射線治療を受ける人がいるでしょうか?

医療行為は、そこにメリットがあるから行うのです。

無論全ての医療被曝が無条件に許容されるはずはありません。
われわれ医療人はこのことを肝に銘じ
技術や診断力の向上に日々努める義務があるものと考えます。

投稿者: あおぞら歯科クリニック

2012.01.14更新


あけましておめでとうございます!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です!

世の受験生たちの戦いの火蓋が切って落とされました。

センター試験

の始まりですね。

私の時は、確か最初の試験が英語だったのを覚えています。

現役生にとってセンター試験の時期は
まだ余裕で一科目まるまる手つかずの状況だったりしますが
院長もその例に漏れず
苦手な古文・漢文にいたっては
本気で鉛筆を転がそうかと思いました(笑)。


・・・




・・・・






・・・本気で転がしました。




その後各志望大学の二次試験が2月の下旬にありますが
現役生にとっては、いかにこの一ヵ月半を
死ぬ気でいけるか
が明暗を分ける重要な期間となります。

それにしても中学受験のための塾の入塾試験を皮切りに
一体いくつの「試験」という名の門をくぐり抜けてきたのでしょうか。

中・高・大学の入学試験、大学の卒業試験、大学院の入学試験、
そして歯科医師国家試験。
さらに通称「サンドバッグ」といわれる大学院博士号の口頭試問。

今だに夢に出てくるところをみると
相当にExaustなモノだったんだろうと思います。

しかしいつの頃からか
おかげで少々のことではあまり緊張しない体質になりました。

一歩一歩、試験という「門」をくぐるたびに
人は強くなっていくんです。



だから受験生諸君

最後まであきらめずに戦い抜いてください。

きっと強くなれるから。


投稿者: あおぞら歯科クリニック

2012.01.09更新


こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック長の池田えり子です!

先日、いつも遠くから頑張って通ってくれているRちゃんが
手に何かを握り締めて治療いすの上で座っていました。

ママのあとおしを受けて、とても恥ずかしそうに
私に手渡してくれたそれは、とってもうれしいラブレターでした!

一生懸命書いてくれたのでしょう。
ティアラのように折ってあって、とってもかわいいお手紙です♪
もらったおてがみ1.JPG

中を開いてみると
いつも頑張ってくれているのはRちゃんのほうだけど
「ありがとう」の文字が・・・

もらったおてがみ2.JPG
Rちゃん、先生の方こそありがとう!
お手紙大切にしまっておくね♪

かわいいお手紙に励まされた一日でした (´▽`)

投稿者: あおぞら歯科クリニック

2012.01.08更新


こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック長の池田えり子です!

お正月前から
我が家のお姉ちゃんの前歯が
気になっていました。

またもや二枚刃。┐(´~`)┌ ヤレヤレ

しかも今回は乳歯にほとんど揺れが見られない状態です。

生えました.JPG

このようなケースでは、待っていても自然な生え変わりに
時間がかかりすぎて、歯並びの悪化を招く場合があります。

・・・なので


悪・即・斬。(by院長)




もう慣れっこの麻酔をして~♪
抜歯前.JPG

えいや!ッと抜歯です♪


なぜか横にいる妹ちゃんが
「こわい~!」と逃げ回っていました(笑)。
こわい~.JPG  
・・・ (´ー`)┌なんでやねん。



さて、実際に抜歯した歯を観察してみましょう。
抜けた歯.JPG

永久歯が、乳歯の内側にずれすぎていたので
点線の部分のみ、表面を一層そぐような感じで
吸収が起きてしまい、根の大部分が残っていたのでした。
これじゃあ抜けませんよねえ~

乳歯ケースに入れてもらい
にっこり歯抜けポーズ(笑)で
はい、チーズ!
にっこり.JPG

今日も上手にできたおねえちゃんでした♪

投稿者: あおぞら歯科クリニック

2012.01.04更新


あけましておめでとうございます!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です!

激動の2011年も終わり、いよいよ2012年の幕開けです。

今年こそ、日本にとってよい年でありますように(-人-)

あおぞら歯科クリニックもお休みのため
年末年始は家族でのんびりと過ごしました。

昨年末から仕込んでおいた凧揚げ用の凧。
いまではこんな便利なものがあるんですね~
むかしは竹ひごを駆使して自作したモンですが・・・

凧.JPG

お姉ちゃんが十二支の絵を描いて準備OK!
イザ!凧よあがれ!






って無風です。


元旦はそれはそれは抜けるような快晴で
全くといっていいほどが風がありませんでした。

常に走り続けないと凧はあがってくれません。

凧揚げ.JPG  

風さえあれば、一度あがってしまえば
ある程度ラクに飛んでくれるものですが・・・

今年も走り続けないとダメなようです(笑)。

医院経営の何たるかを、凧に教えられた元日でした。

投稿者: あおぞら歯科クリニック

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